眼の後遺障害について

目目の後遺障害について説明します。交通事故が原因で眼に障害を追ってしまうケースもあります。眼とはここでは眼球及びまぶたの部分の障害にあたります。

具体的にどのような障害を負うことがあるのでしょうか。眼球の障害の場合、失明や視力低下と行った視力障害、遠近や明暗など目の調節機能の障害、眼球の運動機能の障害、視野の障害があります。また、まぶたの障害には、まぶたの欠損や運動障害があります。

眼球の後遺障害の場合、上記4点を症状に応じて等級認定します。一番重いものは1級1号にあたる「両目が失明したもの」になります。障害の種類別に症状の重さによって21等級に分かれています。まぶたの後遺障害の場合、一番重いものは9級4号にあたる「両目のまぶたに著しい欠損を残すもの」になります。主に欠損と運動障害に分かれており、症状の重さに応じて6等級に分かれています。

目の後遺障害の場合、眼球やまぶたへの直接の外傷だけではありません。頭部外傷に寄る視神経の損傷が眼の後遺障害の原因となる場合もありますので、眼科だけではなく神経内科や脳神経外科などで検査をする必要があります。これらの判断は専門家でないと難しいため、専門医にしっかりと相談するようにしましょう。

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